極寒地での屋外作業におすすめ、防寒長靴
2024年12月から2025年1月は、ラニーニャ現象時の特徴が明確になっており、
日本列島に寒気が流れ込みやすく、真夏のあの暑さが嘘のようにこの冬は気温は全国的に平年並みに冷え込むとの予想です。
そんな中、 寒さ対策しながら雪かきなどの作業ができる「防寒長靴」の売れ行きも好調です。
防寒長靴
冷蔵庫長靴
-40℃ ~ -60℃の超低温下での冷凍・冷蔵庫内作業向けに開発された長靴です。
耐寒性、作業性、保温性、軽量化などの機能を持ち合わせています。
シバタ工業では、作業現場のご要望から静電気対策された長靴や、放射能対策された長靴の開発実績も多数ございます。
プロフェッショナル用の製品の中でも、より特殊な仕様の長靴も、開発のご相談をお受けいたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。