自由自在なカタチで、
無限の可能性。
無限の可能性。
板材に袋体を取り付け、
空気圧で袋体を膨らませることで
袋体の浮力と曲げ剛性により
機能する浮き浅橋。
近年、多発している自然災害時、
約立つことを期待しています。
空気圧で袋体を膨らませることで
袋体の浮力と曲げ剛性により
機能する浮き浅橋。
近年、多発している自然災害時、
約立つことを期待しています。
バリエーション豊富な使い方
組み立て方
❶エアーを注入する
コンプレッサーをセッティングしてエアーを注入する。
❷エアー注入中
エアーを注入し、桟橋を展開する。
❸桟橋として利用する
エアーを所定圧まで注入後、桟橋として利用する。
仕 様
連結しての使用も可能で、ユニットを繋げれば面積に制限はありません。
型 番 | 重 量 | 空気圧 | 使用荷重 | |
本 体 | 本体 4×2 | 約70kg | 0.04MPa | 300kg(等分布) |
連結部材 | 連結部材 | 約31kg | 0.04MPa | — |
※連結部材は別売りです。
推奨コンプレッサー
出 力 | タンク容量 | タンク内圧力 |
2.2kW程度 | 80L程度 | 9.5気圧程度 |
使用上の注意事項
・本品は救助活動を補助するものであり、確実に救助を保証するものではございません。
・本体にエアーを注入する際、備え付けの圧力計が0.04MPaを超えないようにして下さい。
・本体に鋭利なものを近づけないでください。
・使用荷重である300kg(等分布)を超えて、人・モノは載せないでください。